放課後等デイサービスってなんだ?障がい児と関わるアルバイト体験談。

アルバイトを20職以上経験してきたフリーター。私のアルバイト体験談を書いていきます。子どものころの夢が幼稚園の先生。高校時代は保育士に憧れていたけど、結果として子どもと関わる仕事に挑戦したことがスイミングのコーチ以来なし。理由は自信がなかったから。だからこそ、とにかく飛び込んでやってみたかった。資格なし、子育て経験なしでも働ける施設も多くあります。

障がい児学童の指導員

おおまかな仕事

  • 学校のお迎え、家までの送迎
  • 散歩、買い物などの支援
  • 活動内容を考え、取り組みの支援
  • トイレ介助、おやつ介助、昼食介助

放課後等デイサービスでの指導員が肩書き。発達支援なども行っていると施設にもよるが、幼稚園入学から高校卒業までの子どもたちが対象になる。重症心身障がいのある子には街中ではほとんど出会わないので、全く新しい世界を知ることができる。

辛いと思ったこと。

パニックの恐怖

パニックになった人やてんかん発作になった人をはじめて見ることになる。大泣きしながら手足をバタバタする子。いきなり飛び掛って殴ってくる子。噛み付く子。走り出す子。物を投げる子。自傷行為をする子。この引き金が、本人の脳から送り出される信号だったり、心の波だったり、私たちの対応や声かけ一つで起こることがある。なによりパニックになった本人の辛そうな顔が胸に刺さる。そのパニックやその辛さと一生付き合って生きていく子どもたちと自分がどう向き合っていくか。その場その場の判断と対応を考えさせられ、職場以外でも悩みの一つになってしまっていた。

素人集団

施設によっては作業療法士や看護士等の専門職をしっかり配置しているところもある。しかしそうではなく、私のような全くの素人だけで運営している施設もある。そういった施設では吸引など緊急時対応できる備えもなく、その対応できる人がいない。そのため面倒が見きれない時はドライブ。明日もドライブ。あさってもドライブ。鍵をかけない方針の施設だったので子どもの飛び出しや行方不明も多く、近所の家への進入なども数々あり施設として問題のある場所だった。

歴史はまだ浅くこれから広がる世界。個性ある施設が色々存在!

障がい児の施設は数あるもののも、増えだしたのはここ数年。ここへきてようやく施設やそこで働く職員やサービスの質の問題が問われはじめてきているが、次々と増えていく施設に行政の目が届いてないのが現状。まずは何が良いか悪いかではなく、個々の施設に目を向けてもらいたい。目を向けていくと、施設ごとの個性があって面白い。働く前にぜひ施設見学に何箇所か行ってみるといい。いろんな発見や出会いがあるかもしれない。

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