ポップコーンは何故売れる?映画館がポップコーン売りたがる理由。

2016年は『君の名は』『シン・ゴジラ』など多くのヒット作、話題作が公開されました。僕もゴジラでは初の4DXを体験したり、新海誠がこんなに有名になった事にびっくりした年でした。他にもたくさんの映画を去年は見に行ったなぁ。

そして映画と言えばポップコーン!ポップコーンと言えば映画館!映画館に行ったらかならず食べちゃうよね。僕の行く映画館では定番の塩味の他に、バター醤油、キャラメルなんかも売られてるんだ。

ところで映画と言えばなんでポップコーンなんだろう?調べてみると映画館がポップコーンを売りたがるのには理由があったんだ。

映画館がポップコーンを売りたがる理由とは?

ホットドックやポテト、チュリトスなんかも売られてるけどやっぱり一番売れているのはポップコーンだし、映画館もポップコーンをやたらとプッシュしてるよね。映画館にはポップコーンを売りたがる4つの理由があったんだ。

原価が安い

ポップコーンはとにかく原価が安いんだ。一般的な飲食店の原価率は約30%と言われているが、ポップコーンの原価率は10%~15%。僕のよく行く映画館の価格で考えて見ると・・。

  • Sサイズ   販売価格 400円 原価40円 利益 360円
  • Mサイズ  販売価格 500円 原価50円 利益 450円
  • Lサイズ   販売価格 550円 原価55円 利益 495円

つまり映画館からするとポップコーンは儲けが大きい。映画館の主な収入源はチケット代金と思われがちだが実は、チケット代金の約半分は配給会社と制作会社に分配されるのだ。映画館の取り分はチケット代金の約半分。ポップコーンの売り上げが映画館全体の約半分を占める映画館もあるくらい飲食物の売り上げが映画館にとってはとても重要なのだ。

掃除が楽

映画館の幕間は20分~25分。その短時間で次のお客さんが来るまでに映画館は掃除を終わらせなければならない。ポテトチップスなんかと比べるとポップコーンはべたべたしないし、床に落ちても粉々なったりしない。簡単に掃除が出来る事が映画館にとって大きなメリットになっているんだ。

食べる時の音が小さい

映画に音が無かった時代。映画館ではお煎餅やキャラメルが売られていた。当時はスクリーンの横に活動弁士と呼ばれる映画の説明者が居て、語りや楽士の生演奏と共に賑やかに映画を楽しんでいた。映画に音がついて、みんなが静かに映画を鑑賞するようになると大きな音のするお煎餅などは消えて、かみ砕く音の小さなポップコーンが変わりに売られるようになったのだ。

衛生面

トウモロコシを高熱で加熱して弾けさせた食べ物であるポップコーンは食中毒の心配も少ない。映画館が安心して提供する事が出来る。衛生面に優れていた事もポップコーンが普及した大きな理由の一つだ。

ポップコーンを食べに映画に行こう!

ポップコーンは映画館にとって大きなメリットがある。だから映画館はポップコーンを売りたがるのだ。

でも・・いくら原価が安いって言ってもやっぱり映画館に行ったら食べたくなるよねぇ・・。

今年も沢山の映画を見たい!ポップコーンとコーラをお供にね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

KUMA

新しい刺激を求めてブログに挑戦。モットーは本音で語る事。役立つ情報をわかりやすく、丁寧な記事作成を心がけて日々更新してます。最近ハマっている事は押し入れの中で寝る事。OPENREC.tvでゲームのライブ配信もしてます。スマホから見る場合は"とわちゃん"で検索してください。