子供の命を預かる仕事。スイミングスクールコーチアルバイト体験談。

10年間続けてきた習い事を生かしてスイミングスクールのコーチに挑戦!『コーチ』と呼ばれることに憧れを抱いていました!!仕事はとにかく体力勝負!勤務中水中にいることも多く、慣れるまでは温水でも唇が紫になるほど冷えます。コーチの仕事以外にプールの清掃管理や塩素管理、プールの監視の仕事も行いました♪

スイミングスクールコーチ

仕事内容

おおまかな仕事内容はこんな感じ。

  • レッスン
  • プール掃除
  • プール監視
  • 塩素管理
  • ボイラー操作

レッスン後にお母様とお話。究明研修。幼児レッスン、わらべ歌研修、泳ぎ方練習など幅広です。朝一にひとりでボイラー室での作業は、まさにお化け屋敷状態。怖がりな私には地獄でした。

『過酷だったこと』

1 先生は教えてくれない

レッスンのカリキュラムの意図は教えてくれても、構成やメニューなど、経験や感覚で行っていることもあり、はっきりこれは間違っている!!とか、こうすればいい!といった完璧なマニュアルはない。状況判断が必要。それは経験で学んでいくもの。そのコーチにあったやり方、その日の子どもたちの顔を見て反応を見て考えている部分もあると気がついたのは、今になってから。

コーチってプライドが高い人が多い。

いちいち人の意見に一つ一つを真に受けていたら、とてもやっていけない。今になって言えることだが、それぞれの指導論があって基本的なルールはあれど持論も多い。職場の中で、上手に自分の立ち位置や自分の出し方、表現の仕方を考えていくかも社会人としては必要だったのかもしれない。

『気にしい』なのはかまわないが、自分自身どう表現してどう伝えていくか、自ら学ぶ姿勢も大事。それを苦ではなく楽しめる人が向いているのかも。今までマニュアルのままに動けばいい仕事ばかりだったので、ホントに何をしたらいいのかわからず、働きづらかったです。

スクール独特の進級システムや級ごとの目標、目的。なんといっても子どもたちの名前と顔。お母様の顔。などなど。そこに付け加えて塩素の検査、対応、ボイラー操作。基本的な動作で必要な知識とそれを生かしての状況判断。学ぶことは多いです。


2 とにかく体力仕事

1日のほとんどをプールの中ですごすため体力仕事。又、プールの深さを変える台の移動。大きな声で叫ぶ。初めのころは、毎日唇が紫になりながらの働きました。温水プールでも長く使っていると、体冷えるんですね。特に女子は生理もあります。髪の毛のケアも大切になってきます。

命を預かっている仕事。

水はやっぱり怖いです。何があるかわからない。同期がプール内で水銀計を割ってしまい、一時閉鎖になることもありました。また台の下の巻き込まれて気がつかなかった理由で、レッスン中の子どもが死んでしまう事件の話も聞いたことがあります。もちろん救急救命は勉強しますが、事故が起こらないことを前提に、起こったときの冷静な対応など、命に関わる大きな責任がある仕事です。

私はこの仕事が続かなかったのでこの仕事の『やりがい』を見出せなかったんだと思います。もっと続けていれば、もっと違った世界がみれたかもしれない!と思うとまた挑戦してみたい仕事です。体力的なもの、冷えとの戦いが待っています。続けられる自信がありません。

 

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