夢の国テーマパーク内販売員キャストアルバイト体験談!

面接は不合格だろうと思いながら挑戦しました。大きな体育館で100人くらいはいるんじゃないかなと圧倒される光景。服装は自由でしたが、考えた末にスーツで行きました。会場ではかなり浮きました。志望はアトラクションだったのに、ふたを開けてみれば販売員になっていました。通勤時間はなんと2時間越え!それでも憧れの職場だったので通えました♪

テーマパーク内の販売員

面接では希望の配置を第3希望まで出すように言われます。私は第一希望はアトラクションスタッフ。第二希望は販売員。第三希望は何にしたか覚えてません。採用通知は電話で『あなたは第二希望の販売員に採用されましたがいかがなさいますか?』と言われます。これはアトラクションスタッフになりたい人が多い為とのこと、アトラクションスタッフになりたい人はこの電話できっちり断ることが大切になるそうです。

仕事内容

おおまかな仕事内容はこちら。

  • レジ対応
  • カメラ印刷承り
  • 宅配承り
  • 商品品だし、整理。

とにかくルールがしっかりしていました。時間管理もしっかりされていて、来場者が少なければアルバイトは早上がりなど細かく支持があります。事前研修は本社で2日程度しっかりしたものを行いましたので、配属場所で困ることはほとんどありませんでした。

過酷だったこと

高い意識。普段から、人と人を比べる職場でした。『〇〇さんは、休憩を5分前に戻ってきて、品物の場所を確認していたんだって~負けてるよ』等、同期と比べてイヤミを言われることも少なくなかった。とにかく意識が高い。これがホントに押し付けがましく、私は息苦しかった。3ヶ月に1回ランクテスト。ランクも細かく分かれていて、ここで上下関係ができてくる。

恐怖。ミステリーショッパーの存在。
時々やってくる覆面調査員によって、その店のランクが評価されるシステム。私の店舗はパーク内トップの接客水準だった為、先輩たちも必死。笑顔のタイミングや間についても、こまかく指導されました。

みんな『ここで働きたい』という高いモチベーションがあった。

私には足りなかったものは、『気持ち』だったと思います。もともとやりたかったのは、アトラクションのアルバイトでした。

ここで働いていた人の目はきらきらしていた。夢中になっていた。ここで働くことに誇りを持っているようでした。私の様に遠くから出勤していた人も少なくなかったですが、長く勤めている方が多くいらっしゃいました。季節ごとに売り場変えがあれば、泊まりの作業もありました。

職場としては、休憩室ですら休める環境ではなく、常に背筋ピーンという状態。食堂に行っても同じ店の仲間固まっての食事も私は辛かった。

とはいえ、メリットもありました。

  • テーマパークシリーズ店舗なら、商品が格安で買える。
  • フリーパスが格安で購入できる。
  • フリーパスが無料で年に数回もらえる。

好き!!という程でもなかった私でも、この中での研修やこの環境で好きになりました。でも、大好きにはなれなかった。大好きになる前に、やめてしまったということでしょうか。

とにかく染まりたくなかった。

宗教並みの教育に違和感を感じた。実践型研修の嵐。みんなロボットみたいな笑顔で働いている。これが私にとっては怖かった。『きぐるみの人、大変そうだね』なんて口が裂けても言える様な環境じゃなかった。染まってしまえば楽しいでしょうが、私は退職を選びました。

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